こんなところで…あとから考えたら当たり前の話

担当作監話数のスケジュールも佳境、だというのは前回エントリで書いた。
状況は変わらず…むしろ、さらに過酷になりつつある。
今日から、学校の教え子だったO嬢がお手伝いでマッド入り。
ずっと机に向い続ける、仕事に対する姿勢は今の私にないもの。
若いって素晴らしい。
そんな日の夜。

私の隣りの机は近々、今話数のお手伝いの人が入る予定で空いている。
そこに人影が入ってきてこちらを見ているようだ。
何だ?と思って目をやると、「僕には羽山くんがいるように見える」との声。
眼鏡を外していたのでぼんやりとした像しか見えないが、私からしたら「俺には新井さんがいるように見える」と応える。
なんだ、新井さんじゃないですか。
あとは「こんなとこでなにやってんスか」の応酬。

思わぬところで思わぬ人に会うもんだ、などと思ったりもしたもんだけど、新井さんからしたら私の思っている以上の感覚であったろう。
客観的に考えて、マッドっていう会社は新井さんみたいな人のフィールドで、私なんかがいるような場所ではない(という、私の認識)。

「景気のいい話はないかね」「ありません」みたいな世間話。
「時間ができたらいずれゆっくり」みたいな話で別れを告げる。
なつかしい人となつかしい感覚で話をした。
新井さんが去ったあと、ひとりでニヤニヤする。

新井さんとゆっくり飲みたいなあ。
あと、大倉さんとも。

東映のビデオ時代の人たちは、なんと言うか、大切な仲間、みたいな感じがします。
…おっさんくさい、って言うな。
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by mtfeather | 2011-04-27 23:59 | アニメのこと  

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