戯言ですよ

本屋で本を物色し、レコード屋でレコードを(百歩譲ってCDでもいいや)あさる文化が廃れてしまうのは、やっぱり一抹の寂しさを感じてしまうアラフィフ一年生。
ネット通販の便利さを痛感しつつも、「便利ってそんなにいいものなのかな?」などという年長者のありがたい戯言をまた、自らも口にするようになったのだな、などと歳を感じつつ、独りごちてみたりする。
JAZZでも聴きながら一杯やりたい気分である。
JAZZ憧れるけど、全然わかんない。

CDが当たり前となってしまった…もとい、もはやネット配信がその勢力を伸ばしつつある現在、レコード屋でレコードジャケットを眺める楽しさが懐かしい。
レコードジャケットはひとつの文化であった。
何よりも30cmの円盤を納めるあの大きさがいい。
アートである。
その全盛期は作り手側もその制作に力を入れていたのは容易に理解できる。

映像業界に携わる立場としてはその媒体がデジタルに移行して以降、ジャケット制作の楽しみはLDにあった。
それも今は昔、か。
やれやれ。

なんでもCD購入後はジャケットやケースを捨てちゃう、なんて方もいるそうで。
ものの楽しみ方なんてのは人それぞれだから、それをとやかく言うつもりはないのだけれど、やっぱり、なんだかサミシカァナイカ。
などと思ってしまうのは私がオジサンでノスタルジィだからなのか。
ふーん…

オジサンバンザイ!
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by mtfeather | 2013-03-25 01:24 | 日記  

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