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なーんて、な

いつの時代も自分の世界を持つ人たちは孤軍奮闘していたものだ。
物知り顔の評論家に何を言われようがかまうものではない。
そんな評価などは忘れられても、それは時代を超えて風化することなく愛され続ける。
私もそうありたいものだ、と思ってその志を目指す。
軽薄であるより一本芯が通ったもののほうが人の心を打つはずだ、と私は信じる。

時代の影響はそれなりに受けちゃうけどねー。

by mtfeather | 2013-07-24 02:18 | 日記  

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