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よいお年を

あー、大掃除、終わった。
しばらく掃除できてなかったから、時間がかかってしまった。
マメにやっとかないと、まとめてツケがやってくる、ってゆう。
腰に来たわー。
でも、ぴっかぴかになったぞ。
満足。

2011年も終りである。
速かったなー。
とくに後半はもう、なにやってんだかわかんないぐらいに速かった。
とりあえず、思いついたことをつらつらと。

まぁ、いろんな意味でつらい年であったのはまごうことなきことなのだけど、それはもう、書いちゃったからいいや。
本当はこの日まで取っておこうかと思っていたのだけど、途中で我慢できなくなっちゃったし。
いまさら、ネガティブなことを公的に書いてもしょーがない。
だったら、ハナっから書くな、いう意見もごもっとも。

とはいえ、悪いことばかりでもなかった。

『エックスメン』、『魔乳秘剣帖』、『AKBのCM』といった仕事は、それなりの成果をあげることが出来たと思っているし、なによりも評価されたことは嬉しかった。
ことさら、AKBのCMが評価されたことは、言葉に代えがたい効果を私に残してくれた。
とにかく、精神的に限界を超えていたものね。
これで叩かれるんなら、もういいや、ぐらいの覚悟だったし。
覚悟の割には、仕事の出来る環境じゃなかったし。
そんな中、辛抱強く追っかけてくれた制作の鹿嶌君には激しく感謝。
よくぞ、つき合ってくれた。

ってゆーか。
今期の私の仕事につき合ってくれた制作の皆さんには本当に感謝してる。
中島君、鈴木君、モエコ、田中君、倉田さんにそれからえーと…やばい、書き漏らしたら怒られそうなのでこのぐらいにしとこう。
とにかく全員に感謝。
あなた達のおかげでいい仕事ができましました。
ありがとう。

ああ、あと、山内さんにもお礼言っとかないとなー。
おかげ様で新境地ひらけ、ま、し……たかね?

来期に向って、といえば、まぁ、私が欲しいのは闘える場所だ。
ということ。
脂が乗ってますから、上手く使ってやってください。
そろそろ、何かやらせてもらいたいなー、なんて思ったり思わなかったり。
枯れる前にもう一発ぐらいはかましたい。

ついでなので、若い人たちへ。
君たちがトレースしなければ行けないのは、君たちの好きな人が描いた絵ではなく、君たちの好きな人たちがたどって来た道なのだ。
大事なことだぞ。
近道はありません。
覚えとけ。

ちょっと、疲れたな。
年賀状、書かなくっちゃ。
よいお年を。
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by mtfeather | 2011-12-31 20:18 | 日記  

マッサージ、行く

クリスマスも過ぎれば、年越しまではあっという間。
慌ただしい空気にげんなり。
そーいやー、今年は忘年会の誘いが一個もなかった。
ま、あっても行けなかったけどね。
ちっとも悔しくないやい。

このところ、やたらと寒くなったせいか、それともしばらく布団で寝てないせいか(最後はいつだったっけ…)、ちょいと腰に来たようなのでマッサージに行く。
運動不足で足もだるかったし、行こう行こうと思っていたところだったので、「今しかない」って気持も後押し。

待合室でテレビをぼんやり眺めていたら、突然、例のGreeのCMが流れてびっくり。
まだ、やってたんか。
しかし、まぁ、アレだね。
やっぱり、電波に乗ってテレビで流れてくると嬉しいもんだね。
んー…嬉しいとはちょっと違う、わくわくする感じ。
わかるかなぁ。

マッサージは背中と足を中心にやってもらう。
それ以外は何も言わなかったのだけど、さすがプロだねぇ。
施術が終わったあとで「眼精疲労とかありますか?」ときた。
聞けば、目の疲れから首筋から肩にかけて凝っているらしい。
腰の方にだけ頭が行っていて、そっちはまったく自覚がなかった。
「もう少し、短いスパンでほぐすと治りやすいです」とアドバイスも受ける。
この、商売上手め。
素直に言うこと聞いてあげちゃおうかな。
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by mtfeather | 2011-12-27 23:59 | 日記  

リテラシーって言葉を連発するヤツは、頭が悪いと思う

さっき、読みなおしてみたら、前回のエントリの書き出し、ほんの三週間前と同じであった。
何を血迷ってんだか。
だっせぇ。

「前に書いた」かも、つながりで。
TBSラジオ、日曜深夜『文化系トークラジオ~Life』。
仕事場の環境が基本的にまともに受信できるのは(AMでは)TBSラジオしかないので、しかたなくながしているのだけど…
うっかり、耳を傾けてしまうとイライラしちゃう。
この番組でしゃべってる人たちの言ってることって、わかったふうでいて、でも、上から目線なので気分悪い。
と、言うことをしゃべっている本人たちがわかってないのがたちが悪い。
これだから頭のいいヤツってのは…

頭がいいんだったら、そうじゃない人たちにわかりやすい言葉と構成で話してくれないと困るのだ。
言ってしまえば「君たちにはわかりにくいかもしれないけど、これはこういうことなんだよ」っていうことを、わからない人たちのところまで降りて来て、読み解いて導いてくれるのが君たちの仕事なんじゃないの?って思う。
この人たち、降りきれてない、ってゆーか、そのつもりもない、の、か?

例えば、バラエティ番組などで見かける米村でんじろう先生。
視聴者にわかりやすい実験で、科学を解説するエライ人。
ウィキペディアによれば「高校時代までは理科がキライ」だったとのこと。
嫌いな人が「ひらいた瞬間」を知っているからこその「わかってもらいたい」気持が伝わる。
わかってる人には「それ」を伝えてほしいものだと、本当に思ったり。

はてさて。
これは知識の乏しい(気持いいか悪いかだけの感覚だけだもんね)私のひがみか。
それもわからぬ。
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by mtfeather | 2011-12-26 04:07 | 日記  

メリクリ

『ガンダムAGE』。
なんか、明日までまとめて配信してるみたいなので観てみた。

けっこう、面白かったです。
先も気になるし。
三世代にわたる物語、ってことは、そろそろ次の世代に移るのか、な?
と言う、興味を引くシナリオの構成は、上出来。
演出が淡白に感じるのは好みの問題ですか?
っていうか、アニメチックな演出にはうんざり(この作品に限ったことではないですが)。

キャラクターデザインは年少者を意識したものらしい、ですが、「子供なめんな」って思っちゃったんだけど、これは個人的な感想なので気にしないで。

先が気になる、ってのは正直なところなので、がんばってほしいです。
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by mtfeather | 2011-12-25 23:59 | アニメのこと  

Welcome

この年の仕事でのサイト上でわたしの発言でちょっと話題になったことがあった。
ネット上でたたかれたことがない人にはこれっぽっちもわからないであろうが、まぁ、字面でたたかれる、っていうのは覚悟してても想像以上にダメージを被るものだったりする。
のだけど。
この時ばかりは少々、様相が違ったようで。

いわゆる、作品の「信者」と呼ばれるような人たちが、作品に関わっている人間が作品に対して否定的な意見を言った=否定的な意見を言う奴は駄目なやつ」という、結論ありきの発言が見え見えだったこと。
だって、サイト上の私の発言は作品否定なんかしてないもの。
キャラ表がかわいいキャラだけ並んでて、見た目での性格がわかりにくい(アニメという記号においては、これ重要)、と言っただけだもんね。
さすがにね、いくら否定的な意見を書き込まれても、「こいつ、なにもわかってねー」ってわかっちゃったからノーダメージ。
むしろ、苦笑レベルであった。
っていうか、ちゃんと仕事してもそれを理解できない人がいる、ってのがわかった、ってのは収穫、と言っていいかも。
感情的な意見ってのは説得力ゼロ。
わかりきったことではあったけど、ここまでとは思わなかった。

某作品の私のコメントに対する、ネット上の反応を見るかぎり、そんな感じ。
私としてはキャラ表に対しての意見を言っただけだったのにね。
深読みし過ぎですよ、皆さん。
むしろ、私のコメントを作品否定だと勘違いされた人たちから、不当な評価を受けてしまった山内さんには申し訳なく思っている。
巻き添えもいいところだ。

価値観、というのは人それぞれ。
私は私の価値観で仕事をするしかない。
気に入らなければ、残念だけど仕方がない。
こっちはこっちで受け手に取っていい形であってほしい、と思って送り出した結果な訳だし。
でも、発言するなら、きちんと、自分の価値観を持って発言してほしいな、と思う。
メディアでの、ネット上での他の人の意見でなく、自分の価値観を持っての発言なら、いくらでもつき合う姿勢は持っているつもりです。

ああ、ついでだから言っとこうかな。
揚げ足取り、ってのはなんの意味もないですよ。
建設的じゃないものね。
「気に入らなかったんだね」で終わり。

なんてことをわざわざ書くのは、なんでかって言ったら、文句あるくせに直接言って来るやつなんか、いないものなー。
ああ、その際は匿名でなくて本名でな。
こっちも本名さらしてやってるわけだし。

…と言いたいところだけど、匿名でもOK。
ちゃんと話をするつもりがあるならね。
言いっ放しはなし、って言う意味。

ドアは開いてますよ。
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by mtfeather | 2011-12-20 20:59 | 日記  

アラフィフでござい

思えば、今年はロクな年じゃなかった。
芦田さんも、荒木さんも、内山まもるも、スティーブ・ジョブズも、それからええと…思い出したくもないや。
いっぱい死んじゃったし。
いつか来ることとは言え、立て続けに来られると、さすがに手足を次々ともぎ取られて行く気分であった(故人が私の手足だったという意味じゃないよ。一応書いておかないと揚げ足を取るやつがいるからさー)。
メインで参加するはずだった仕事も二本、流れちゃったし。
プライベートでもしんどいことばっかだったし。
あれやこれやと壊れるし。
電球は切れるし。
歯の詰め物は取れるし。
ちょっといいことがあっても、すぐにきっつい揺り返しの波状攻撃だもんね。
よくもまぁ、なんとか生き延びたものだ、と、とりあえず自分を誉めてみる。
はっきり言って仕事どころじゃなかった、もんなぁ。

それでも、こんな私につき合ってくださった皆様に、感謝。
いつでも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
礼を言って許されるとは思ってませんが、言える時に言っておこう。
ありがとう。

来年こそは、なんてセリフがそれほど希望に満ちているとは思えない年ごろ…
少々、つらいこともありますが、それでもまだ、羽山さんの目は前を向いているようです。
業だねぇ。

今日、46歳になりました。
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by mtfeather | 2011-12-19 23:21 | 日記  

おおー

今夜のTBSラジオ『Dig』。
金曜パーソナリティーの大根仁のコーナーで「逆にトラウマドラマ ベスト5」と題していくつかのドラマを紹介していた。

三位までは『探偵同盟』、『あとは寝るだけ』、『深川通り魔殺人事件』といった「ああ、あったなー、そんなの」といったタイトルが並んでいて、何となく聞き流していた。
そしたら二位で『トライアングルブルー』。

いやー、懐かしい。
上京したての私がとても楽しみにしていたドラマだよ。
面白かったなー。
お目が高いよ、大根仁。
なんてニヤニヤしてたら、一位でなんと、『蒼いフォトグラフ』が流れてきて、思わずラジオにふり返ってしまったよ。
…来た!『青が散る』!!

大根仁の何がエライかって、ちゃんと「ぜひともTBSさんの方でDVD化をおねがいします。」って言っていたとこ。
わかってるじゃないかー。
大根仁、大好きだ!
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by mtfeather | 2011-12-10 05:06 | ラジオ  

推敲、めんどくさいのでナシ

とある仕事の絡みでTVシリーズの『魁!!男塾』を観る機会があったのだけど。
『男塾』での須田さんの筋肉描写は発明に匹敵するね。

『男塾』が始まる当時、須田さんは前作『北斗の拳』での筋肉描写のエスカレートぶりを反省してか、
「この作品ではできるだけ簡単にしようと思うんだ」
なんてことを、言っていた。
その心は、『北斗の拳』では、当時のTVアニメとしては描写が細かくなりすぎて歯止めが利かない状態になってしまって、非常に苦労したことから、とのことであった。
その上で。
第一話を観た時の私の感想は「ウソばっかり」であった。

確かに影の付け方は一号影だけだったり、線の整理の仕方も単純にはなっていたけれど…
…高度です。
やってることがものすごく高度。

確かに、線を整理すれば、それを理解していない人にでもそれなりには描けるかもしれないけど、その整理の仕方、って難しい。
キャラクターのインパクトを残しながら、ってのはなおさら。
TVアニメの『男塾』のキャラ、ってのはそんなキャラだった。
少なくとも当時の私には「もっと勉強しなきゃ」描けない世界だと思わされるに十分な仕上がりだった。

番組開始当初は原作を意識していたキャラ作りだったのだけど、そこはそれ、TVシリーズってのは生き物だから、シリーズが進んで行くうちにキャラの描写だって変わってくる。
そして、簡略化していた筋肉描写も、どんどん洗練されて行くわけで。

こうなってくると、もう、筋肉の理屈がわかっていないと理解できない領域に入って行くわけで。
事実、私の担当回を見れば一目瞭然。
表面上は須田さんのお手本を意識して入るものの、その根本は、その意味をまったく理解できていないから、お粗末な仕上がりも甚だしい。
骨格と筋肉の構造をなんとか成立させるので精一杯。
加えて、演出的なことも、感覚でしかわからないレベルだから(つまり、カット単位でしか考えられなかった)、テンポが悪いったら、もう…
…俺のことはどーでもいーか。

話を元に戻す。
「今回は楽にやろうと思うんだ。」
という趣旨の言葉を言った須田さんは、確かにそれを実行していた。
確かに絵作りはライトに仕上げてたもんね。
でもそれは……だれにも真似できない領域のことだった。
わかってない人には描けない。
孤高の領域に達してしまった。

わかりやすい例をあげると、TVシリーズの『男塾』の29話(『男塾』での須田さんの最終話)なんかはその筆頭。
立体と筋肉の構造を理解した上での簡略化、の一つの頂点。
と、言っていいと思う。
無理ですよ、あんなの。
普通、描けない。

そのものズバリ、を描くのは、絵が描ける人間にとっては、じつは簡単なことです。
それをわかりやすく描く、わかりやすいように見せる技術、ってのが出来てる人ってのは、じつは少ない。

なんてことを、俺以外の誰かにもわかってもらいたいなー、と。
ちゃんとした「絵」っていうのはどーゆーものかというのを知ってもらいたい。

須田さんは今も、元気ですが、さすがにいいトシです。
せめて、もう少し、評価されてほしい。
生きているうちにさー。
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by mtfeather | 2011-12-09 05:54 | アニメのこと  

青が散る

DVDでmoBlu-rayでもいいからソフト化してくれねーかなー。
なんでソフト化されないんだ?
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by mtfeather | 2011-12-06 06:05 | 映画・TV・DVD  

12月1日

なんだかんだで、今年はロクなことがない年だったが、残りひと月を残してダメ押しのダブルパンチと来たもんだ。
ひでぇや。
いつか来ることとは言え、何もまとめて来るこたぁ、ない。
忘れられない日に、なった。

よかったこと、だけを考える、ことにする。
よくわからない、悔しい気持だけが、轟々と、渦巻いている。
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by mtfeather | 2011-12-03 07:09 | アニメのこと